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2日目はジブリ作品「千と千尋の神隠し」の舞台といわれている九份へ行きました。九份は台北から車で40分ほど離れた小高い山にあり、昔懐かしい風情漂う建物に赤提灯がぶらさがった風景が一面広がる場所です。

街は狭いですが、昨日までの台湾とは全く別の雰囲気が楽しめます。毎週金曜・土曜の夜は街中の赤提灯に明かりが灯り、またひと味違った幻想的な風情に包まれるそうです。

ある場所には「千と千尋の神隠し」に出てくる  ‘湯婆婆’ と ‘かおなし’のモデルといわれるお面が飾ってあります。似てるかというと・・・・・・ん~~・・・・・・・・・・・。

 

 

お面とにらめっこをしたあとは阿妹茶酒飯というお店で、遠く海を眺めながらのんびりお茶をし、ノスタルジックな雰囲気に酔いしれてました。

 

 

九份を満喫したあとは、台湾家庭料理「梅子」 にて昼食。ここでは、魚のつみれスープや麻婆豆腐、豚の角煮、台湾流卵焼きなど中華に近い料理が出てきました。昨日の夕飯に比べると日本人好みの味で美味しかったです。

 

 

お腹を満たした後は、衛兵交代で有名な忠烈祠へ。忠烈祠は日本でいう靖国神社のような場所で、戦争で亡くなった英霊を祀る祠です。台湾の男性は兵隊訓練を受けることが義務付けられており、その中で容姿や 成績が優れた衛兵が大門と大殿の守護を担当します。任務に就いた  1時間は全く動かず、まばたきすらしない(してますが回数の少なさに  していないように見える)姿はまるで人形のようでした。そこで毎時ごとに行われる守護の交代が衛兵交代です。交代の儀式の一糸乱れぬ衛兵の動きは本当に見事で、普段見慣れない光景に私は少し恐怖も感じましたが、それ以上に感動・感銘を受けました。

 

衛兵交代の姿に満足したあとは、歴史的な書や絵画、陶磁器や仏像などの美術品が展示されている故宮博物館へ。ここは歴史好きにはたまらない場所です。私たちは見学時間が2時間程しかなかったので展示物のほんの一部しか見れませんでしたが、昔のきめ細かな技術や文化に触れられ有意義な時間を過ごせました。

展示物は周期的に換わるようで、何回行っても違う展示物が見れるそうです。

 

そんなこんなでお楽しみの夕食タイム。今日は台湾旅行の目的の一つでもある小龍包を食べに♪オーソドックスな小龍包から海老やニラが入ったものまで何種類もの小龍包を食べました。台湾料理の中で一番  美味しかったのはやっぱりこの小龍包です。食後、思わずお店をはしごしました。

 

 

 

 

 

 

 

         

 

                

 

        

 

 

その後は夜市の中で一番規模が大きい士林夜市へ。またしてもそこでは何も食べず、雰囲気だけを味わってきました。そのあと、きちんとしたお店で旬のマンゴーがのったカキ氷を食べ、きちんとしたお店でタピオカ入りミルクティーを飲みました。どちらも美味。

2日目は食も文化も満喫できた1日でした。

2008.09.07 15:58
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