先日、3日間の台湾旅行に行ってきました。
私達は観光・食事が付いた企画で参加し、目的地台北にはお昼ごろ 到着しました。この日観光付きでの参加は私達のみで、到着後さっそく貸し切りバンにて「京兆伊」というお店にて食体験。「京兆伊」は昔宮廷で食べていたというチョット高級なデザートが食べられる場所。内容はごまだんごやサツマイモの羊羹(のようなもの)、おはぎ(のようなもの)、きなこのおだんごの(ようなもの)など、日本の和菓子に近いやさしい味のするものでした。今回は旅行企画のため数種類のお菓子を少しずつ食べられましたが、本来は一種類のお菓子を一皿ずつ頼むようです。正直、 私達は一口くらいで丁度いいなと思いました。お店は喫茶店のような 雰囲気で、現地の方も普段から利用するそうです。その時も周りには 現地の人しかいませんでした。
その後は、台北101へ移動。101といえば世界で最も高い建築物(来年には101を超える建物が出来るようです)。
天気が悪いと下が全く見えないのですが、この日は 見事な快晴! 遠くまでよく見渡せました。入場料は 日本円で約1,500円。入る前に上を見上げ、下から上が見えれば登る価値ありです。ここではギネスブックにも登録された世界最速のエレベーターに乗れるのも一つの魅力で、あっという間に展望台の 88階に到着してしまいます。そこから91階までは階段で登ることができ、そこではなんと 屋外に出ることも出来るようです。 が、若干、高所恐怖症の私は88階で十分心が満たされました。
17:30、早めの夕飯へ。「好記」という担仔麺(エビや豚骨のダシがきいた油の少ないラーメンのようなもの)で有名なお店で台湾料理を舌鼓。 担仔麺はもちろんのこと、青菜を茹で挽き肉ソースをかけたもの、揚げた豆腐を甘いタレであんかけしたもの、ボイルしたイカをピリ辛ソースで和えたものなど、少し油っこく甘辛い料理が中心でした。 私は美味しく食べられましたが、同行者はあまり口に合わなかったようで二人分の 料理をほとんど私1人で食べました。

その後は自由行動だったため、近くの夜市へ行きました。夜市は日本でいう夜の縁日のようなもので、路地にはたくさんの屋台が広がり、食べ物や衣服などを激安で売っています。台湾人の夕飯はほとんど毎日夜市で食べるようで、どこの夜市に行っても現地人で賑わっていました。 ただ、あまり衛生的ではないうえ、台湾の水は飲めないので、その食文化に慣れていない日本人は肉料理やカキ氷などはきちんとしたお店で食べたほうが良いといわれ、私達は夕食後ということもあり、その場の 雰囲気だけを味わい何も食べずに帰ってきました。それだけでも充分 満足できる時間でした。
